名称 | LPS研究所エンター |
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所在地 | 〒236-0027 |
TEL・FAX | TEL 045-352-7880 |
研修内容 | マネジメント研修・セミナー |
代表者名 | 井手之上 修 |
LPS研究所エンター代表の 井手之上 修です。
長い名前なので、“シュウさん” と呼ばれています。
コミュニケーション・マネージメント・コーチング・人材育成、ハラスメント・クレーム対応・メンタルヘルス・問題解決など、社員の皆様の能力向上をサポートします。
LPSとはlife paradigm shift ライフ・パラダイム・シフトの略です。
仕事を通じて、人生の上昇、転換をしていくために必要なノウハウをお伝えし、実践していただくのが目的です。
すべてはコミュニケーション能力から始まります。コミュニケ―ション能力があるとは雄弁なこととは違います。コミュニケーションは、自分を知ること、そしてそれを受け入れることから始まります。
ダイバーシティや働き方改革が注目される今、あなたの会社が存続するためにやることがあります。
それは自律した社員を育てることです。
あなたの会社の社員には能力があります。ただ、能力が発揮できていないかもしれません。能力を発揮するには、コミュニケーション環境をつくることが大切です。 仕事を通じて、自分へのフィードバックを行う学習する社員を増やしていくことです。 その社員が何人いるかで、今後の会社の存亡が決まっていきます。 会社が学習する組織になったとき、成長し続けていきます。
皆様方の組織で、お困りのことはありませんか?
組織の中で起こる問題のほとんどは人間関係に原因があります。
ダイバーシティ、働き方改革への対応やハラスメント、コンプライアンスの問題の解決方法を模索する中、もっとも効果的な方法はコミュニケーション心理学から導き出したものでした。
この手法を活用して、皆様の組織の問題・課題を研修や管理プログラムを通して解決していきます。
ご興味のある方は、ご連絡ください。
今は能力主義の時代です。
能力のあるものが勝ち残っていく組織は、自由で変革に富んだ素晴らしい組織です。
一方、能力主義の組織は永続しないことを歴史は証明しています。
では、どうしたらいいのでしょう。
それは、人間の心の仕組みに基づいた人財育成です。
企業の経営者の方々、貴社の社員をバージョンアップしてみませんか。
教えるのではありません。
気づいてもらうのです。
気づけば、理解します。
理解すれば、行動します。
行動すれば、習慣化します。
習慣化すれば、変わります。
気づいてもらう前にやることがあります。
自分を理解することです。
これが一番たいへんです。
けれど、自分を理解することができれば、
自動的に他人も理解できるようになります。
自分のことを理解した分だけ、他人を理解できます。
シンプルなことですが、大変なことです。
難しくて、複雑で、量の多い仕事をすることが大変なことではありません。
単純で、簡単で、少量の仕事にみえても、自分にとっては気が重く大変なことがあります。
一本の電話、あの人に伝えたい一言、ささやかな行動
これができなくて、人は悩み、迷います。
朝一番の顧客や上司に、気が重いが伝えなければいけないことを言えた。
友人、同僚、家族に言いたかったことを言えた。
そんな日は、特別な日になるでしょう。
空ってこんなに青かったんだ~
人ってこんなにやさしかったんだ~
自分ってこんなに恵まれていたんだ~
素敵な日は自分で創り出します。
タレス:紀元前6世紀頃の、古代ギリシアのソクラテス以前の哲学者。 最も困難なことは自分自身を知ることであり、 最も容易なことは他人に忠告することである。
最も困難なのは知ろうとすることが「内側の世界」、心の奥底にあることだからです。
そこに歩いていくのは大変です。
そこへ早く連れて行ってくれる乗り物があります。
それが、コミュニケーション心理学です。
コミュニケーション心理学という乗り物を使って、気軽にワクワクしながら「内側の世界」を探索してみましょう。
あなた、あなたが思っている以上の、あなたが感じているよりも大きな自分に出会うことができます。