研修・セミナー内容


研修・セミナー内容

対象者
公務員・地方自治体職員・一般社員・新入社員・中堅社員・管理職・マネージャー・取締役・社長
その他、ご要望に合わせた方々を対象として研修、セミナーを実施しています。


研修・セミナー項目
マネジメント研修・セミナー
コミュニケーション研修・セミナー
コーチング
人財育成研修・セミナー
OJT
問題解決研修・セミナー
ファシリテーション研修・セミナー
危機管理研修・セミナー
傾聴トレーニング研修・セミナー
ハラスメント研修・セミナー
クレーム対応研修・セミナー、 メンタルヘルス研修・セミナー
面接技法研修・セミナー
カウンセリング研修・セミナー
マインドフルネス研修・セミナー他


◆ 一部当社研修の特長をご紹介いたします
職場活性化のための
コミュニケーション
~ リーダーシップとコミュニケーションの効果的活用 ~
研修の特長
1.様々な組織の現状に合わせた研修内容
組織の現状や文化に合わせ、受講者が共感できることに視点を合わせたプログラム
理想形を提示する従来型の研修ではなく、すぐに使えるメソッドを提供。
社員が最も必要としていながら、従来型の研修では対応していない
経験値と取材に基づくケーススタディーを提供。
2.メインテーマは「マネジメントのベースとなるコミュニケーション能力を飛躍させる」こと
TA(交流分析)中心としたコミュニケーション心理学を活用し、受講者に気づきを起こさせる
エゴグラムなど心理テストを使った自己理解と他者理解
コミュニケーション能力の向上により達成可能となる人材育成、コーチング、 OJT、ハラスメント対策、クレーム対応、問題解決などに柔軟に対応
3.ワークとフィードバックによる受講者主体型研修
受講者中心のグループワークを実施
事前アンケートとふりかえりを使った対話式フィードバックを導入
レジリエンスを高めるためのマインドフルネスを採用

成長する社員
1.変化に気づける社員
自分や他人の成長や変化に気づける
社会情勢や周囲の環境の変化に気づける
課題や問題の重要性に気づける
2.バランスをとれる社員
知(理論)と情(気持ち)のバランスがとれる
自分が持つイメージと他人が持つイメージの違いを理解している
相手に合わせた対応がとれる
3.学習する組織
仕事に関連する知識を習得する習慣がある
仕事のやり方を定期的に見直す習慣がある
習慣を継続するモデル職員がいる

自律した社員
1.組織の目的を理解している
自分の所属する組織の目指す方向がわかっている
組織が置かれている状況を理解できている
2.組織の目的と目標をビジョン化できる
組織の目的を理解しそれを目標に落とし込むためのビジョンを創造できる
共有できるビジョンを明文化できる
ロールモデルを提示できる
3.リーダーシップを発揮できる
リーダーシップの本質を理解している
ヘッドシップとの使い分けができる
自分から見た自分と他人から見た自分を理解している
360度のリーダーシップを活用できる
4.セルフ・キャリア・マネージメント ~ 組織の能力開発とモチベーションアップ
希望に応じて、組織としての能力開発と社員のモチベーションを向上させるために、 セルフ・キャリア・マネージメントを導入する。
 解説は後述。
自律した社員とは
セルフ・キャリア・マネジメント
1.現状と目的

近年、グローバル化やIT化などによる環境変化、人口減少などの社会変化の激しさは否めません。その影響によって働き方も変化し、組織と職員の関わり方も変わってきています。

組織を運営する側としては、さらなる発展・成長のためにも、人材育成を積極的に実施し、個々の職員の職業能力やモチベーションを高め、定着率と生産性を向上させることが重要になっています。

2.システムの構築

見落としがちなのは、職場で従来型のマネジメントが行われていることです。組織の目的をそのまま職場におろし、それを実現させるよう訴えかけるやり方は、職員のモチベーションを下げるだけでなく、自主性、主体性を発揮させる可能性をディスカウントしてしまします。

このディスカウントは職員個人の力が十分に発揮できない状況を生み出し、職員と組織繋がりを妨げてしまいます。個人の力が組織に有機的に作用していく為には、お互いの共通点と相違点を把握し、それを大局的に認め合い、お互いに学び合って向上しようとする視点が不可欠です。

そのためには、まず職員個人の考えや仕事に対する見方を改めて確認する作業が必要になります。

一方で、組織内で起こるコミュニケーション障害やマネジメント誤認も職員個人と組織の繋がりを希薄なものにさせています。一般的に言われているコミュニケーションやマネジメントを表面的な言葉で理解し、実践することが上司部下や同僚との関係を悪化さ潜在化させていることが組織のパフォ―マンスを下げている要因の多くを占めています。

このような状況は、次のことをシステム化することによって着実に改善されていきます。

(1)組織人として必要なスキル習得のための研修
(2)スキルアップのための職場実践ワーキング
(3)キャリア・カウンセリング
(4)フィードバックとサポート
(1)~(4)をシステム化することによって、人材育成と能力開発が実現していきます。
3.組織人として必要なスキル習得のための研修

従来型の研修は、その多くを理論と仕組みを解説することに終始する理想提示・現実否定型のものでした。ですから、他の組織での成功事例を自分の組織に当てはめても実効力がなく、最終的には限定された人間力で結果を出すというやり方に終始していました。

しかし、社会の多様なニーズにこたえるためには、働き方改革やダイバーシティの考えを柔軟にとらえ活用していくことが求められています。その原点となるのは、人は百人百様という考えです。ただ、一人一人に焦点を合わせて対応していくことには限界があります。

そこで、クローズアップされているのは、人の心の基本的な性質を探求する心理学です。 その中でもコミュニケーション心理学と呼ばれているジャンルには、組織の中で起きる問題、課題を解決するヒントが多く詰まっています。マネジメントを学習された方の中に気づいている方もいらっしゃるかと思いますが、マネジメント理論が構築された元がたどってみるとそのほとんどが心理学なのです。ただ心理学というとなにやら理解しずらいものというイメージがありますが、コミュニケーション心理学はその点を見える化という手法で解消しています。

このコミュニケーション心理学を活用した、次のようなジャンルついてワークを中心とした研修を実施することによって、組織人として洗練された人材を育成していきます。

・セルフ・ケア  ・ライフ・キャリア  ・コミュニケーション  ・マネジメント  ・リーダーシップ  ・人材育成  ・OJT  ・ハラスメント  ・問題解決  ・ファシリテーション
4.スキルアップのための職場実践ワーキング

3.の研修ではカリキュラムの中に、体験するワークを行いますので、その場で学んだことの効果を実感します。その効果は、それぞれの職場で実践して初めて活用できるものとなっていきます。

研修終了後に職場実践の課題を出し、それを報告という形で提出していただきます。その課題を実行することで、スキルアップを図ることができます。3.の研修と4.の職場実践によって、自発的は能力開発や人材育成が自動的に起こってきます。

5.キャリア・カウンセリング

一般的言われているキャリア・カウンセリングは、個人のキャリアアップや、多様な人材の円滑な登用がその目的で、個人への相談支援を行い、「自分のキャリア・プラン」を作します。このときに使われるのがジョブ・カードです。

ただその実際の効果としては、一人ひとりがカウンセリングを受けることによって次のことが可能になることです。

(1)働くことへの意味を見つけるキッカケをつくる
(2)職場の問題・課題を見つけるキッカケをつくる
(3)自分自身の問題を整理するキッカケをつくる

(2)については、職場で問題が起きているときには、カウンセリングを行うなかで、同じ内容の問題が複数出てくるので、組織としての問題点の確認が可能となる。
 キャリア・カウンセリングの実効力

(4)主体性の向上

自らキャリ・アプランを作成する過程で、さまざまなことを考えることにより、主体的に仕事や職業能力開発に取り組もうとする意識を高めることができます

(5)モチベーションのアップと能力発見(能力開発)
  
従業員に日頃言いたいことを話してもらう
   
  
細部まで承認する(悩みのほとんが自己承認欲求)
   
  
スッキリする
   
       
自分の内側に向かう
   
       
自分の能力に気づく
   
        
一歩を踏み出す
● キャリア・カウンセリングを採用する際の重要なポイント
守秘義務 ⇔ 会社への報告
   ・・・・・個人的な話をする環境が必要 → 会社への報告は不可能
       (ラポールの形成)
個人的な話であっても、全体的な傾向を会社へ報告することは可能
職場改善につながることであれば、クライエントに了解をとってから会社へ報告する
6.フィードバックとサポート

集合研修と職場実践を実施することにより、職員が自分についてのさまざまな気づきが出てくるので、それを報告してもらい、個々にフィードバックしていく。重要なものについては、キャリア・カウンセリングの中でサポートしていく。

また、報告書の中から組織として改善すべき点があれば、報告していく。

イメージ図
集合研修・実践課題・フィードバック・キャリア・カウンセリング員
7.職場メンター育成制度

セルフ・キャリア・マネジメントをシステム化していくためには、その役割を担った軸となる職員を養成することが効果的です。

そのためには、候補となる職員を指名し、2.システム構築で示した次のステップを を繰り返すことによって、職場メンターを養成することがポイントとなります。

(1)組織人として必要なスキル習得のための研修
(2)スキルアップのための職場実践ワーキング
(3)キャリア・カウンセリング
(4)フィードバックとサポート

このステップを実践することによって、模範となる職員像の提示が可能となり、そのイメージが職場全体に広がっていきます。
職場メンターが育成された後は、職場改善運動の実践者となるとともに、職場カウンセラー的な役割を果たしてもらいます。
職場メンターの主たる役割は、職員が何を考え、何を求めているかを把握し、それをフィードバックすることによってモチベーションを高め、自律的・自発的に行動できるようサポートしていくことにあります。

職場メンター
何かあったときに、話しを聴くことができる
上司に相談ができる
職場リーダー的な役割をもつ職員

8.職場改善活動の実施(事例)

職場リフレーミング実践運動
少し恥ずかしいと思う気持 ~ 大切な気づきのファーストシーン~


地方自治体職員のマネジメント ~ リーダーシップとコミュニケーションの効果的活用 ~
研修の特長
1.地方自治体の職場の現状に合わせた研修内容
地方自治体職員経験講師が実際の体験をもとに作成したプログラム
理想形を提示する従来型の研修ではなく、すぐに使えるメソッドを提供。
公務員が最も必要としていながら、従来型の研修では対応していない経験値と取材に基づくケーススタディーを提供。
地方自治体の現状の問題
●初期対応のまずさが、その後の問題の展開を大きくする
●コミュニケーション不足の時代にあって、委託化進展による経験不足は致命的
●処世術(巧みなコミュニケーション術)の伝承が消える ― 「今は昔」
●これまでも定番手法はあるものの、解決は個人の能力に依存
●電子化による基本的知識の欠落とプロセスの軽視
2.メインテーマは「マネジメントのベースとなるコミュニケーション能力を飛躍させる」こと
TA(交流分析)中心としたコミュニケーション心理学を活用し、受講者に気づきを起こさせる
エゴグラムなど心理テストを使った自己理解と他者理解
コミュニケーション能力の向上により達成可能となる人材育成、コーチング、OJT、ハラスメント対策、クレーム対応、問題解決などに柔軟に対応
地方自治体職員にコミュニケーション能力が必要な理由
地方自治体の職員の仕事の矛盾
①地方自治体職員は自由裁量権を制限されている
②時代の要請により、民間的なサービスの提供を求められている
③全体の奉仕者という職業人格をもっている
     ~ 下図参照 ~
3.ワークとフィードバックによる受講者主体型研修
受講者中心のグループワークを実施
事前アンケートとふりかえりを使った対話式フィードバックを導入
レジリエンスを高めるためのマインドフルネスを採用


成長する社員
1.変化に気づける社員
自分や他人の成長や変化に気づける
社会情勢や周囲の環境の変化に気づける
課題や問題の重要性に気づける
2.バランスをとれる社員
知(理論)と情(気持ち)のバランスがとれる
自分が持つイメージと他人が持つイメージの違いを理解している
相手に合わせた対応がとれる
3.学習する組織
仕事に関連する知識を習得する習慣がある
仕事のやり方を定期的に見直す習慣がある
習慣を継続するモデル職員がいる

自律した社員
1.地方自治体の目的を理解している
地方自治体の目指す方向がわかっている
地方自治体が置かれている状況を理解できている
2.政策と目標をビジョン化できる
政策を理解しそれを目標に落とし込むためのビジョンを創造できる
共有できるビジョンを明文化できる
ロールモデルを提示できる
3.リーダーシップを発揮できる
リーダーシップの本質を理解している
ヘッドシップとの使い分けができる
自分から見た自分と他人から見た自分を理解している
360度のリーダーシップを活用できる
地方自治体の職員と民間企業の社員の違い
― 地方自治体職員は自由裁量権を制限されている ―
下図のように、原則は法律を守り(法律の優位)、法律を根拠(法律の留保)にし、法の一般原則に則り仕事をしている一方で、政策の実現や民間的サービスの提供を求められる。 加えて憲法のなかで全体の奉仕者として位置づけられることで、さらに裁量を制限される。

コミュニケーションって何でしょう?

●ラテン語のコミュニス(Communis)に由来
「分かち合うこと」を意味する言葉で、自分と相手との間の空間に生ずる  感情・意思・思考・情報あるいはイメージなどを共有することによって起こる  相互作用のこと。


●コミュニケーションは刺激と反応
誰かがアクションを起こし、それに相手がリアクションを起こすことです。


●コミュニケーションの結果は相手が決める
伝えることではなく、どのように受け取ったかが結果となる。 言葉やコンテンツだけに頼っていては相手に伝わらない。 表情・態度・声の大きさ・トーン・伝えるときの環境などが相手が受け取れるかに大きく影響を与える。  ストーリィ性を加えるとさらに受け取り易くなる。


組織におけるコミュニケーションについて

●ラテン語のコミュニス(Communis)に由来
組織活動を成立させ、活性化・活発化させているのは人です。
人がより活動的になることが組織の発展につながっていきます。ただし、人が一人一人で行動していては、組織を発展させるような効果は望めません。
人と人とが連携し、関係し合うことによって、相乗効果を生む協働作業に発展していくのです。
この協働作業が、より高い組織目標を達成させるのです。
この協働作業を創造し組織の成果を出すように導いていくのが、職場のマネジメントだといわれています。職場のマネジメントに関して様々なスキルやメソッドがあります。 確かに、それらはある場面では有効かもしれませんが、たいていの場合、そのまま使ってもうまくいかないことが多いのです。
決まったスキルやメソッドであっても使うのは人間なので、百人百様の結果が出てしまうからです。
人を活動的にし、相乗効果を生む協働作業につなげていくために最も必要なのは何なのでしょうか?
それは人と人とのコミュニケーションです。


「仕事がうまくいっている」「難しい問題に直面しているが、なんとかなりそうだ」「面倒くさそうだけど、やってみよう」「自分の役割を感じる」
    ・・・・と思うのは職場のコミュニケーションがうまくいっているときです。
このとき、人と人の間で化学反応が起こり、予想以上のエネルギーが生み出されます。


 
人が仕事をするときのモチベーションもコミュニケーションが作り出します。
「自分を勇気づける上司の一言」や「不安を安心に変えてくれる友人の一言」そして、「優しいまなざし」や「笑顔の挨拶」がモチベーションを高めます。
金銭や地位と同じようにコミュニケーションは相手にとって報酬となる力を持っているのです。


コミュニケーションをうまく活用することが組織にとって最良・最強の戦略なのです。今、組織運営は効率化重視から人間性重視へとシフトし始めています。
「コミュニケーションは組織を救う」これが
組織運営のキーワードです。
では、コミュニケーションはどのように行ったらよいのでしょうか。
コミュニケーションにおいては、発信したり、受け取ったりするのは「人間」ですから、人間の思考・感情・行動について一定の法則を理解することが大切になってきます。
人間そのものの心の性質や表出するパターンがわかってくれば、「発信」「受信」がどのようになっているかもわかってきます。このことがわかれば、コミュニケーションをコントロールし、様々な場面で効果的に活用することが可能となります。


マネジメントの本質的な課題

マネジメントを行うために本当に必要なことは何か?
自分が「相手にどのように見えているか」「相手にどのように感じられているのか」に気づいているか?


相手が言っていることが「本音なのか」「そうでないか」気づいているか?
 人にはどんなタイプがあるのか知っているか?
 人は何故そのような行動をとるのか?
これらのことを知らないで、従来のマネジメントの手法を使ってリーダーシップが発揮できるのか?


コミュニケーションとTA(交流分析)

~ 講師の体験 ~
コミュニケーションは、人の心を理解することがベースになるので、何らかの心理学を応用することが必要となりますが、心理学と聞くと何やら難しくて、取り掛かりにくいと感じる方も多いでしょう。私も同じように感じていました。
今から十年ほど前に、組織のマネジメントに行き詰っていた私は、自分の勉強のためにと 考え、「産業カウンセラー」と「キャリア・コンサルタント」の資格を取得し、心理学の勉強を始 めました。
その頃に出会ったのがTA(Transactional Analysis)「交流分析」でした。
TAとの出会いは衝撃的でした。。
これまで抱いていたコミュニケーションに関する疑問が次々と氷解していったからです。。
「TAこそコミュニケーションをマネジメントするための最強のツール」だと確信しました。


TAは「対人関係の基礎・定石」をわかりやすく解説していて、「目に見える心理学」「コミュニケーションの心理学」などと呼ばれています。
難しい用語を使わず、簡潔で理解しやすく構成されています。人の心やコミュニケーションの様子を記号や図式で表す技法を取り入れ、客観的にみせるための工夫がされています。
また、TAを学び進むにしたがって、自分に気づき、理解が深まってきます。そのことによってコミュニケーションをコントロールし、人間関係を改善していくことができるようになっていきます。 
自分を知り、理解することによって、他人への理解が深まり、その結果 自分自身のことに気づき、自分への理解が深まる。
そのことで、さらに他人への理解が深まる・・・・・という人生の好転、
人生ベクトルの方向転換・・・それを実現するのがTAなのです。


交流分析は、まず自分自身の心の仕組みについて学んでいきます。
 それによって、
 「自分がどうしてこんなふうに考えるのだろう?」とか
 「自分はこういう時に、どうしてこんな態度をとるのだろう?」とか
 「自分にはどうにもならないあの不安は何故起こるのだろう?」
といった疑問が氷解されていきます。
それができると、「他人にも様態は異なってはいるが同じことがあるんだなあ~」ということを理解できるようになります。
そして、人間関係や生き方がグ~ンと楽になっていきます。
人間関係におけるメンタルな問題が深刻化する今日、
TAは全ての人が学習する価値のある「役に立つ心理学」と言えます。


ⅬPS研究所エンターでは、TA(交流分析)だけではなく、TAをプラットフォームにしたさまざまなコミュケーション心理学のセラピー(ゲシュタルト療法、家族療法、再決断療法、認知行動療法、ブリーフセラピー、催眠療法ほか)を採用し、現状に合ったやり方で活用していきます。